バイオハザードRE2やってみた感想1
2018年1月25日にあの名作、21年前のゲームが新しくなって帰ってきました。
普段あまりゲームをしない私でも予約し購入しました。昔のバイオ2をやっていた世代として買わないわけにはいきません。早速プレイしてみました。
私はこの日の為になるべく情報をシャットアウトしてワンショットデモと呼ばれる1回30分だけプレイできるやつもしていません。
完全なる初見プレイです。
やはり発売前に色んな情報が入ってしまうと感動や驚きが薄れてしまうのが嫌でしたので見たい気持ちを抑えて発売日まで待っていました。
オープニング映像からPS2からゲームをやっていない私は度肝を抜かれた。
映像が綺麗でリアルすぎる今のゲームはこれが当たり前なのかと思うと今の子供は凄いゲームやってるのだなと思いましたね。
早速プレイしてみた。やはりゲームをしていない期間が長かったのか最初のカメラ操作がおぼつかない。ゾンビを倒そうと思って拳銃を向けたままパニックでカメラが天井を写していて全くゾンビが何処にいるかわからなくなったり、ゾンビに弾が当たらず外しまくってゾンビに噛まれてゲームオーバーになったりと散々たるプレイに絶望していた。バイオシリーズは1234コードベロニカまでプレイしているのでブランクがあるがバイオ経験者として上手くやれるだろうと思っていたがその考えは崩れ去った。
序盤このゲームをして一番感じたことは、ゾンビがなかなか倒せないことだ。
まあゾンビなので倒すのが難しい事はわかっていたがカプコンさんヘッドショット3回やって倒せないってどういう事なんですか。(まあ私が下手なので気持ちを察してください。)あとゾンビなのタヒんだフリするのは正直こわいっす。
これから、少しずつプレイしていきます。
思った事をブログにのせていきたいと思います。
それではまた。